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紅茶の代表的な茶葉「アッサム」は生産時期によって味が変わる!

こんばんは!

前回の「紅茶のアールグレイは茶葉の種類じゃない!?」に引き続き、

今回は紅茶の「アッサム」についてお話します。

 

アッサムは数ある紅茶の茶葉の中でも流通量が多く、

紅茶の代表格であることから、紅茶をあまり飲まない人でも、

その名前は知っているという人は多いかと思います。

 

アッサムはインドのアッサム地方というところで栽培されていて、

その地名にちなんでアッサムと名付けられています。

 

アッサムというとミルクティーのイメージがありますが、

これは摘まれる時期によって異なり、

ストレートティーが合う時期と、ミルクティーが合う時期があります。

 

アッサムが摘まれる時期は主に4・5月~11月にかけてで、

4月や5月の初摘み(ファーストフラッシュ)の時期は、

茶葉の香りや味わいが弱いので、

ミルクティーにすると、パンチが弱く味が薄い紅茶になってしまうのです。

 

ですから、ファーストフラッシュに摘まれたアッサムはストレートティー、

それ以降に摘まれたアッサムはミルクティーで飲むのが適しています。

 

中でも、6~7月(セカンドフラッシュ)の時期に摘まれるアッサムが、

最も品質が高く、香りや味わいが強いことから、

この時期のアッサムが最もミルクティーに向きます。

 

7月以降(オータムナル)に摘まれるアッサムは、

濃厚な渋みとコクが特徴で、

セカンドフラッシュの次に評価が高くなります。

アッサム特有のパンチのある味わいが十分に楽しめるので、

この時期のアッサムもミルクティーが合います。

 

このように、生産時期によって香りや味わいが異なります。

専門店などでは時期別のアッサムを取り扱っている場合もあるので、

いろいろと飲み比べてみるのも楽しいですよ(^^)

 

ちなみに紅茶といえば含有成分としてタンニンが良く知られていますが、

アッサムは他の紅茶と比べて約1.5倍多く含まれているといわれています。

タンニンはポリフェノールの一種で、

抗菌作用、抗酸化作用、整腸作用、抗アレルギー作用などを持ちます。

 

抗酸化作用は肌の老化を防ぐ効果もありますので、

特に女性に嬉しい作用といえます。

 

アッサムは数ある紅茶の中で最もスタンダードな茶葉で、

飲みやすく、万人受けする茶葉ですので、来客用としてもおすすめです。

家庭の常備しておきたい茶葉と言えるでしょう。

 
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