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絵画インストラクター資格の評判、評価、口コミ

絵画インストラクター資格とは、デッサン、スケッチの技法や各種道具の的確な使用方法など、絵画制作に必要な知識を十分に有していると認められた方に与えられる資格です。

 

本資格を取得することで、デッサンの用具・材料について、鉛筆の種類、デスケルの使い方、描く位置と姿勢、光源の距離と明暗の関係などの知識があることを証明できます。

 

資格取得後は絵画を通して自己表現をすることでストレス発散に役立てられるほか、自宅やカルチャースクールなどで講師活動をすることが可能です。

 

絵画インストラクター資格を取得した方の口コミをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

  • もともと趣味としてデッサンを描いていましたが、基礎から固めることにより以前より満足度の高い絵を描けるようになりました。
  • 学生時代美術部だったので腕試しとして資格を取得しましたが、案外知らなかった学びが多くあり、受けてみて良かったと感じています。
  • 定年後は自分の好きなことを仕事にしたいと思い、絵画インストラクターの資格を取得しました。スキルアップをして行く行くは自宅で教室を開きたいです。
  • 自粛期間が続き、何か趣味を始めようと思ったときに鉛筆と紙だけで始められるデッサンを選びました。細かい作業に集中することで将来の不安などから意識が離れ、ストレス発散になっています。
  • 趣味で漫画を描いているのですが、風景や明暗の描き方が苦手だったため、美術の基礎から学ぼうと本資格を取得しました。デッサンとはタッチの異なるイラストですが、共通するスキルも多くあるので役立っています。

 

本資格の取得者からは、基礎を固めたことで満足の行く絵を描けるようになった、デッサンがストレス発散できる趣味になったなどといった理由から高く評価され、将来絵画のインストラクターを目指す方からはスキルを証明する手段として資格が役立つと好評です。

 

絵画インストラクター資格について詳細が知りたい方は、主催元の日本インストラクター技術協会のHPをご覧ください。以下からアクセスできます。

 

絵画インストラクター資格|日本インストラクター技術協会

 

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