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鉛筆デッサンマスター資格の評判、評価、口コミ

鉛筆デッサンマスター資格とは、デッサンの基本的な理論や技術に関する一定レベル以上の理解を有し、様々なものや景色などを対象にデッサンを描くことのできる人に与えられる資格です。

 

具体的にはデッサンの用具・材料について、デッサンの基本要素、鉛筆・木炭・消し具・ぼかし用具、描く位置と姿勢などのような知識やスキルが求められます。

 

鉛筆デッサンマスター資格は日本デザインプランナー協会が主催する資格です。協会の認定試験にて、70%以上の評価で合格となり、資格が認定されます。

 

以下に本資格を取得した方の口コミをご紹介します。

 

  • 学生時代に美術に入っていたので腕試しにと取得しましたが、基本のことでもしっかり理解せずに描いていたことが多くあったことに気づけました。今後改善してより魅力ある作品を作っていきたいと思います。
  • 漫画を描いているのですが、背景の建物や植物がどうしても歪んで見えてしまいます。先輩に相談したらデッサンから学ぶべきといわれ資格を取りました。細かいところを正確に描けてこそ好きな漫画の世界を表現できると感じました。資格を取ってみてよかったです。
  • うつ病で会社を休職し、回復に近づいている間、少しでも気分を晴らすような趣味を見つけたくて取得しました。家にあった紙と鉛筆だけで始められたのがよかったです。集中してデッサンを描いているとリラックスできます。
  • 定年後は自分の好きなことを仕事にしたいと思いデッサンの教室を開くためこちらの資格を取りました。資格があるとないとでは大違いだと思うので今のうちにとって置けて良かったです。良い練習にもなりました。

 

鉛筆デッサンマスター資格を取得された方からの口コミを見ると、学生時代に美術部にいた人や、鬱病から回復中に気分を紛らわす趣味として始めた方など、きっかけは様々ですが、資格を取得することでスキルがつき、デッサンをより楽しめるようになったと好評の資格のようです。

 

鉛筆デッサンマスター資格についてや試験の詳細、さらなる口コミはこちらからご覧いただけます。

 

ryosekkei.hatenadiary.com

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